副腎疲労とわたし

副腎疲労とのリアルな日常。

発症1年

副腎疲労にも色々段階がありますよね。

まぁ詳しくはこういうのをどうぞ

医者も知らないアドレナル・ファティーグ―疲労ストレスは撃退できる!

医者も知らないアドレナル・ファティーグ―疲労ストレスは撃退できる!

  • 作者: ジェームズ・L.ウィルソン,本間龍介,James L. Wilson,本間良子
  • 出版社/メーカー: 中央アート出版社
  • 発売日: 2011/05/06
  • メディア: 単行本
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私は寝たきりでトイレと家族の作った消化の良いご飯を食べるしか無い段階。

外出は病院のみ。

しかも待合で座って待てないので、常にベッドで寝て診察待ち。


それでも田舎なので、クルマ移動出来るのが幸いだよね。

都会の人は本当大変だと思う。



そろそろ発症して1年。


最初はただの自律神経失調だった。

どれが正しい道なんてわからないが
とりあえずウン十万円遣った笑

結果治ってない。


悪化してる。



来週からは大学病院の精神科へ。


行ってどうなるかは未知数だけれど
なにかが変わるだろう。



まずは診察に行くのが大アドベンチャーなんです。


成功しますように。